2013年05月24日(金)

円形脱毛症のアイドルを応援

Geeklog私が応援しているアイドルは、時々円形脱毛症になってしまうようです。その辺の原理とか詳しいことは全く分からないが、円形脱毛症は、一旦治ってもストレスなどで再発を考えると大変なことだと思っていました。また、それ自体がストレスのようなものですね。ましてやアイドルなので心配はなものではないと思っています。
つい、この間までは、白髪染めではなく、"おしゃれ染め"でした。抜けば大丈夫だと思ったのもつかの間、次から次へと白髪が増えています。染色が一番安心です。白髪のいずれかが表示されたら、秒が発覚してしまいます。白髪が育つ三人だと注意しないためには、こまめに白髪染めしていきましょう。今では、カラーも豊富なので、"きれいな色ですね"とか"おしゃれにしている"と賞賛しています。
 政府は2013年、国民が個人で電子化された医療情報を管理できるサービスを開始する。医療情報の共有や二次活用により、医療サービスの効率化や質の向上などが期待されている。医師不足、地域格差、少子・高齢化による医療費の増大―。医療業界はこうしたさまざまな問題を抱える中、その対策の1つとして、IT化の新たな成長局面を迎えようとしている。“新医療IT”の動向をシリーズで取り上げる初回は、医療情報の中核に位置する「電子カルテ」の現状と課題を追った。

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■地域発で医療の質向上

 歯周病が動脈硬化を引き起こす原因の1つになっているのではないか―。

 こんな可能性を示す論文が、09年に歯科医療の専門誌に発表された。執筆者は、内科・循環器科の「関町内科クリニック」(東京都練馬区)を開業している医師の申偉秀氏。この論文で発表した申氏が行った試験的な調査・研究によると、歯周病の程度と脈派伝播速度で示す動脈硬化度には相関関係が見られ、さらに歯周ケアで動脈硬化度の低下傾向が認められたという。つまり、歯周病が動脈硬化を引き起こす可能性があり、歯周病の予防が動脈硬化の予防につながる可能性があるというわけだ。

 申氏は「自身の研究成果を動脈硬化の予防と相対的な医療費の抑制につなげたい」と意気込んでいる。申氏が、研究者と開業医の二足のわらじを履き続けられるのは、電子カルテの存在によるところが大きい。電子カルテで診察の効率化が図れているからこそ、多忙の中でも時間を捻出できるのだ。

■より効率的に、安価に

 電子カルテは、医師・歯科医師が診療の経過を記入する紙のカルテを、電子的な情報に置き換えたもの。紙のカルテが電子カルテに置き換われば、紙カルテを保管するスペースを有効活用できるし、記入する医師によって記述内容が判読できないということがなくなる。さらには、医療機関同士で医療情報を共有することで、重複する無駄な医療行為を減らし、効率的な医療サービスを、質を落とさず、より安価な医療費で提供することができる。

 申氏は、国内最大規模のユーザーを抱える診療所向け電子カルテシステム「ダイナミクス」を古くから愛用している。電子カルテの活用方法は知り尽くしており、ダイナミクスの使い方などについて情報交換するインターネット上のメーリングリストでの存在感も大きく、年間5人程度のダイナミクスユーザーをサポートするいわば電子カルテの伝道師的存在だ。

 関町内科クリニックはカルテ情報がすべて電子化されているため、例えば、申氏が一般病院に紹介状を書くのはわずか1分足らず。紹介状を書くのに必要な情報はすべて電子化されているので、必要な情報をピックアップして貼り付けるだけで済むからだ。同じ電子カルテシステムを使う近隣の医師や、オーダリングシステムを共有する近隣病院と情報共有できる体制を整えているため、内視鏡やレントゲン検査に必要なプロセスを大幅に削減できる。地域の医療機関が連携し合うことで、利用者にとっては通い慣れた診療所が、一般病院さながらの設備環境で診療できるようにもなる。

■診察の効率が倍に

 01年の開業と同時に電子カルテを導入した申氏は、電子化された医療情報を当然のように活用するが、紙のカルテから乗り換えた医師はどのような感想を持っているのだろうか。

 「牛込台さこむら内科」(東京都新宿区)を開業している医師の迫村泰成氏は、03年にダイナミクスを導入した。以前は先代の父を補佐しながら、紙のカルテで診察していた。診療所を継いで間もなく、迫村氏はカルテスペースの確保が難しいことなどを理由に、電子カルテシステムを導入。最初の2年間こそ、キーボード操作をしながらの診察に慣れなかったと振り返るが、今では当たり前のように電子カルテで診察するスタイルが身に付いた。しかも、診察の効率はほぼ倍になった。つまり、紙カルテ時代と比べて、同じ労働資源で倍の患者を診察できるようになったというわけだ。

 04年に新設された東京北社会保険病院(東京都北区)。設立と同時に電子カルテを導入した急性期病院(280床)で、すべての医師が電子カルテで診察している。医療情報センター長で医師の白岩浩志氏は、前の病院では紙カルテで従来通りの診察をしていたが、電子カルテに慣れた今、「もう紙カルテには戻れない」と語る。電子カルテは、システムダウンすると復旧まで診察できなくなってしまうというデジタルならではの不便さもあるが、それでも白岩氏は「今の病院に紙カルテがいいという医師はほとんどいない」と断言する。


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